なんで、電話番号ぐらい交換しやんかったん?!
私のバカっ。
と後悔し始めたのが、1週間後ぐらい。(遅っ)
意識しすぎて、tutor roomにも行けてません。il||li _| ̄|○ il||li
(自意識過剰?)
電話番号、交換してたところで掛けれてないから
どうせ、意味ないと思うんですけど...
とにかく、彼は多分違う専攻で同じ校舎では
会った事がなくて、ボーリングの日から
全く見かけませんでした。(´д`)ハァ〜(tutor roomに行けよ!)
エリカは、違う大学に通っていたため彼女に頼む事も
出来ず(だから、自分で行けば?)1ヶ月くらい経ちました。
そして、ある日コンピュータールームに課題をしに行くと
フロントデスクで、彼がブロンドのとーっても可愛い子と
仲良く話していたのです。
なんか、もう一気に凹んでしまいましたが今さら引き返す
事もできず、気づかれませんように...と思いながらも
そのままチェックインをしに...
“oh, hey! yukiだったよね?僕の事、覚えてる?"
速攻、気付かれてるし...(lll-ω-)
出来る限り、たった今気付きました!のビックリ顔を装って
"wow! Hi.この大学に通ってるんだ!知らなかった。”
どんな顔をして、この嘘を言ったのかは分かりませんが
思わず、言ってました。
ボーリング場の夜は、彼が酔っていたのもあり(私が緊張
しすぎていた、とも言う。)大学の話には触れませんでした。
そこで改めて、自己紹介して取っているクラスの事とか
専攻とかの話を30分くらいして、そろそろ自分のプロジェクト
に戻らなきゃ、って話になって今日こそは、電話番号
聞かないと...と思っていると
“週末に友達と遊びに行くけど良かったら来る?!
この前の友達も誘って来れば?”
えー!゚+.(◕ฺ∀◕ฺ)゚+. ♪ 本当に??!!
もう、心の中では飛び上がっていたのに
”この週末は、分からないけど...エリカに一度
聞いてみるね。”
もしもーし??(´0`)??
週末、何も無いでしょ?何、言ってるの?私。
もう、気が動転していて行けなさそうな返事を
してしまいました。(バカ?)
“じゃぁ、もし行けそうだったら、ページして。”
(ページとは、ポケベルの事です。はい、ポケベルの時代ですけど
何か?)
そして、ページ番号を貰ったのでした。
ちゃんちゃん。
続く...かどうかは、分かりませんが
これがマイクと知り合ったきっかけでした。
10年後に私が生まれるなんて、ダディもマミィも全然
想像してなかったんでしゅけどね。
今日も遊びに来てくれてありがとう〜!!
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