愛されているのは、スープ。

パパの２週間の休みも終わってしまい

今日から、昼間はえりさと２人だけ。

ずーっと、パパも一緒の２週間だったから

寂しがるかなー？と思っていたけど全く

そんな気配は無く、、、ごく、普通なえりさでした。

でも、パパの方は違ったみたい。

夕方５時頃、電話が掛かって来てどうしたのかと

思ったら、休み明けで寂しかったのはパパの方でした。

えりさに代わってと言うので、受話器を渡すと

遊びに夢中だったえりさは、“え？何？いま？”と

面倒くさそうな顔。笑

“パパが、えりさと過ごせなくって寂しいって。”

と言うと、お愛想で　“パパ”と一言。

受話器の向こうで“えりちゃん、何してるの？”とか

一生懸命、色々と話すパパ。

でも、えりさに会話の途中で受話器、返されました。チーン。

ちょっと、可哀想だったのでそのあと５分くらいパパの会話に

付き合いました。笑

パパがいなくても平気なえりさだけど、出かける時に

絶対にスープを一緒に連れて行きたがり、

連れて行かない時は、外出先で絶対にスープの話を

１０回以上聞かされます。苦笑。

エリサ語で“ムニャムニャ＆＃％＃＆×○＃＄％トゥープ（スープ）”

とか、とりあえず彼女の独り言にはスープが誰よりも

一番多く登場します。

ランチを食べに行ったおうどん屋さんで

帰りにチューチューを頂きました。

カーシートが大変な事になっちゃうので

封は切っていません。が、必死にかぶりつく

えりさ。

あまりにも、ちゅーちゅーしすぎで口の周りが

赤くなっちゃってます。冷たくて気持ちいいのかな？

痛そうだけど．．．

口の周りを赤くしながら、遠くを見つめるえりさ。

”＃＄％＆”プープ＄”＆％＄＃％＃”＆％＃％＄。

プープ＃＄％＆％＄”＃＄％＆＄％％＆〜。”

（訳）：“あ〜ぁ、スープも一緒にいたら半分こしてあげられるのに。

スープは今頃なにしてるのかなぁ〜。”

パパにはちょっと、可哀想だけど．．．

えりさが、一番愛してるのはスープみたいです。笑

ママの次に、だけどね！　

今日も遊びに来てくれてありがとう〜！！

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