2008年11月17日月曜日

ベビースイミング

今月から始めたベビースイミングも
今日で5回目!

頭から水をかけると泣いていた
えりさも、潜れるようになりました ヾ(*´∀`*)ノ゛

えりさが、一番好きなのはプールサイドに
座らせて、私が少し離れて“おいで”をすると
手を出して、ドボンッと水の中に落ちること。
まだ、そのまま潜らせるのは危険なので
口が浸かるか浸からないかのところで引き上げてあげると
声を出して、喜びます(^▽^)

ベビースイミングを始めて、良かったこと
普段と違うえりさが見られること。
水に濡れて泣いたり笑ったり、いつもと違う表情を
見せてくれたりするので、体験レッスンに行った後
あの、えりさにもう一度会いたい!と思って
申し込んでしまいました。

ベビースイミングで大変なこと
着替え。
ベビーのクラスのお友達は、ほとんどがあんよの出来る
子達ばかり。
えりさは、まだ一人で立てないので(でも、ハイハイで動き回る)
着替えさせた後、私が着替える間床の水で濡れないようにするのが
とっても大変!!ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

でも、私も日頃から運動不足だし、良いエクササイズにも
なるのでメリットのほうが多いということで楽しんでいます。

水着のえりさ

動きすぎで、ちっともいい写真が取れませんでした(^^;)


それから、今日ベビーのクラスで会うママ達に
“かわいい~。外国人みたいな、お顔ね。”と言われ
“ありがとう。パパが、アメリカ人なんです。”と言うと
“いいなぁ~!英語も日本語もばっちしね!!!”
という返事。

これは、どこへ行っても良く言われるのですが、
周りの、国際結婚カップルの子供達が英語を流暢に
話しているのを聞いたことがない私にとっては
少し、不安なところでもあるのです。

マタニティーの頃から、
“ハーフの子だから、絶対に可愛いよ!!いいなぁ!”
などなど。

初めての子で、可愛さよりもたくさんの不安と心配事が
ある中、そんなコメントにプレッシャーを感じていたのは
小心者の、私だけでしょうか?

周りの方は、ただ素直に“いいな”と言ってくださっているのに
素直に喜べない私って、ダメですよねぇ…(*´□`)

頑張って、英語でも話してあげないとな~、とは思うものの…

こんな顔で訴えてこられると、ついつい日本語に
なってしまうのですよ。


恐るべし、マザータング(母国語)
母の言葉が、一番自然と出てくるものなのですね。


えへへ。マミィったら、またうそ泣きにひっかかったわ。

...( ̄▽ ̄;)


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